木村拓哉がボディーガードに!テレ朝連ドラ「BG~身辺警護人~」主演 [木村拓哉]
来年1月期のテレビ朝日系連続ドラマ「BG?身辺警護人?(仮)」(木曜・後9時)に主演することが19日、発表れた。今年1月期で外科医を演じたTBS系「A LIFE?愛しき人?」以来の連ドラ主演で今回はボディガード役を演じる。12月上旬から撮影に入る前にボディガード研修も予定している pic.twitter.com/y1nXI6skyL
— みーちゃん (@smap5_crazy5) 2017年10月19日
木村拓哉さんが来年1月スタートのテレビ朝日系連続ドラマ「BG~身辺警護人~(仮)」(木曜21:00)で主演を務めることが発表されました。
命を左右する緊迫した状況に丸腰で立ち向かうボディーガードたちの熱く泥臭い戦いの日々を鮮烈に、そしてリアルに描いたドラマ。
木村拓哉さんは民間警備会社のボディーガード・島崎章(しまざき・あきら)役を演じます。過去の出来事をきっかけにボディーガードの世界からは身を引いていましたが、身辺警護課の新設を機にボディーガードへの復帰を決意します。なぜか、自らのキャリアを隠したままに…という役柄。
脚本を手がけるのは、『白い巨塔』『GOOD LUCK!!』『エンジン』などで知られる人間描写の名手・井上由美子氏。
キムタクが演じる章とともに警護対象者を護るチームの仲間たち、ボディーガードと激しく対立する警視庁のSP役に名を連ねる豪華共演陣は近日発表予定。
木村拓哉、東野圭吾原作映画「マスカレード・ホテル」で初の刑事役 [木村拓哉]
木村拓哉さんが、東野圭吾氏の同名小説が原作の映画「マスカレード・ホテル」(19年公開、鈴木雅之監督)に主演。撮影は7日にスタート。長澤まさみとは初共演となる。《報知》 pic.twitter.com/bbPFjoj0ZO
— ちゅら (@chura1011) 2017年10月11日
木村拓哉くんが2019年公開の映画「マスカレード・ホテル」(鈴木雅之監督)で主演を務めることが発表されました。
シリーズ累計275万部を突破東野圭吾氏のミステリー小説が原作。都内で不可解な連続殺人事件が発生し、次の犯行現場としてあるホテルが浮上。ターゲットも容疑者も不明のまま、警視庁捜査一課のエリート刑事がホテルマンに扮して潜入捜査を行い、事件の真相に迫っていくストーリー。
木村拓哉くんは連続殺人の舞台となる高級ホテルに潜入捜査する警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介役を演じます。木村くんが刑事役を演じるのは今回が初となります。
ホテルマンに扮する主人公の教育係となるホテルのフロントクラーク役に長澤まさみさん。
→ 木村拓哉、映画「マスカレード・ホテル」で初刑事役(ニッカン)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201710110000708.html
→ キムタク、初の刑事役!映画「マスカレード・ホテル」で長澤まさみと初共演(報知)
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171011-OHT1T50285.html
それにしても、東野圭吾作品は全部面白いっすね~
「マスカレード・ホテル」書評は?
木村拓哉&二宮和也が映画初共演!来年公開「検察側の罪人」 [木村拓哉]
木村拓哉くんが来年公開の映画「検察側の罪人」に主演し、嵐の二宮和也くんと共演することが明らかになりました。
検察側の罪人(*.゚ω゚)どうにかなってしまいそう、木村さんに全てを委ねます
「検察側の罪人」は、雫井脩介氏の同名小説が原作。東京地検を舞台に、主人公のエリート検事・最上と若手検事・沖野がある殺人事件の担当となるも、沖野が最上の捜査に次第に疑問を持ち始め、それぞれの正義がぶつかり合っていく様子を描いたサスペンス。
木村拓哉くんは主人公のエリート検事・最上毅役。二宮和也くんは最上の教官時代の教え子で、彼を師と仰ぐ若手検事・沖野啓一郎役を演じます。木村くんと二宮くんが役者として共演するのは今回が初となります。
・原作あらすじ
東京地検のベテラン検事・最上毅と同じ刑事部に、教官時代の教え子、沖野啓一郎が配属されてきた。ある日、大田区で老夫婦刺殺事件が起きる。捜査に立ち会った最上は、一人の容疑者の名前に気づいた。すでに時効となった殺人事件の重要参考人と当時目されていた人物だった。男が今回の事件の犯人であるならば、最上は今度こそ法の裁きを受けさせると決意するが、沖野が捜査に疑問を持ちはじめる―。
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検察側の罪人(*.゚ω゚)どうにかなってしまいそう、木村さんに全てを委ねます
おはコー
— aronco(*.゚-゚人‘◇‘*) (@aronco_65) 2017年5月2日
検察側の罪人
(*.゚ω゚)どうにかなってしまいそう、木村さんに全てを委ねます pic.twitter.com/knaHMprMFI
「検察側の罪人」は、雫井脩介氏の同名小説が原作。東京地検を舞台に、主人公のエリート検事・最上と若手検事・沖野がある殺人事件の担当となるも、沖野が最上の捜査に次第に疑問を持ち始め、それぞれの正義がぶつかり合っていく様子を描いたサスペンス。
木村拓哉くんは主人公のエリート検事・最上毅役。二宮和也くんは最上の教官時代の教え子で、彼を師と仰ぐ若手検事・沖野啓一郎役を演じます。木村くんと二宮くんが役者として共演するのは今回が初となります。
・原作あらすじ
東京地検のベテラン検事・最上毅と同じ刑事部に、教官時代の教え子、沖野啓一郎が配属されてきた。ある日、大田区で老夫婦刺殺事件が起きる。捜査に立ち会った最上は、一人の容疑者の名前に気づいた。すでに時効となった殺人事件の重要参考人と当時目されていた人物だった。男が今回の事件の犯人であるならば、最上は今度こそ法の裁きを受けさせると決意するが、沖野が捜査に疑問を持ちはじめる―。
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